1. |
雫
01:08
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2. |
Asteroid
04:14
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見上げた夜空の果てにきっと 僕ら描いた明日があるけど
それぞれが選ぶ星は また別々の道を示す
そんなことはもう当たり前かもしれないんだ
覗いてもいいよ 少し一秒先まで
見つけて星をなぞって そこに願いを託すから
夢の形 忘れるわけはないよ
いつか輝く瞬間へ誘って そこに想いを放つから
広過ぎる未来に隠れ家は無い
間違いでも見せつけるんだよ
振り返るとほらそこにずっと 僕ら過ごした昨日があるから
それぞれが生きる今は 同じ想いの中を進む
そんなことはもう誰も言葉にはしないんだ
でも胸にそっと
見つけて星をなぞって そこに涙を隠すから
弱くはないよ 立ち向かうんだ 後悔なんて
いつか輝く瞬間へ誘って そこに想いを放つから
僕ら選んだ星に迷いがあっても
間違いじゃない信じてるよ
たとえ傷だらけでもう逃げ出したい時だって
見上げればそうさ そこに
見つけて星をなぞって そこに願いを託すから
夢の形 忘れるわけはないよ
いつか輝く瞬間へ誘って そこに想いを放つから
広過ぎる未来に隠れ家は無い
間違いでも見せつけるんだよ
朝に掻き消されないように
輝くんだろ？
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3. |
invade
03:35
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運命の時は日常を侵した
平穏によく映えるような絶望の紅
選ばれるには早過ぎたのか
穢れを知らない幼い手は
世界を見た
途切れた時間を奪い返す 命捧げても
心音の波が爪を立て呼応する
儚く消え散った想い抱き立て
Become bound freed from invasion
その手に
運命の時は日常と化した
還ることの無い予感に揺れる感情
選ばれるには遅過ぎたのか
誰も不安な夜を明かす旅に
世界を見た
変わらず光映し出したのは失くせないモノ
錆びれた時間 止まる秒針今を刻み込め
心音の波が押し寄せて溢れる
儚く冷え切った想い焼き付け
Become bound freed from invasion
その瞳に
ああ離れていった掌 体温がまだ
その熱を繋ぎ止めるように今揺れる
途切れた時間を奪い返す 炎薄れても
心音が繋ぐ明日の陽に瞳を向け
羽ばたく飛べ 越えていく世界を奪え
Become bound freed from invasion
その…
途切れた時間を奪い返す 命捧げても
心音の波が爪を立て呼応する
儚く消え散った想いを抱き立て
Become bound freed from invasion
その手に
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4. |
キラメキ
03:56
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憧れのキミへと進める真っ直ぐの道へ
ハート満たされ
I've been dreaming of you all my life
Now and forever
キラメキが照らす キミのいるその場所
届かない はじめは諦めてたけど
視線が通った日 運命感じたの
心の加速はもう止まらない
一緒にいたいと本気で願うから
チャンスを掴む 逃したくない
憧れのキミへと進める真っ直ぐの道へ
辿り着く 夢で終わらせない
笑顔で声をかけてくれるその優しさが
パワーになる ハート満たされ
幸せは永遠に
キラメキの中で キミとずっと一緒に
明日も明後日も笑顔な日がいいな
雨降り空模様 泣きはらした後には
明るい光が差す毎日に
一歩ずつでもいい縮めたい距離感
だって、キミの気持ちの近くにいたい
"憧れのキミ"から"隣の愛しいキミ"へ
変わってく 夢は現実へと
笑顔も声も全部わたしだけがもらえてる宝物
そう信じてた
キミの視線の先は 今、誰に向いてるの？
特別な私じゃないかもなんて不安は
煌めく未来だけを夢見て起こす希望の風で吹き飛ばしたい
憧れのキミへと進める真っ直ぐの道は
輝いて 白い光の中
"憧れのキミ"から"隣の愛しいキミ"に
変わったかな 夢で終わってない
笑顔で声をかけてくれるその優しさは
パワーになる ハート満たされ
幸せはここに キミと繋ぐ明日へ
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5. |
Ruffian
01:56
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Procure lots of timber soon
Build a lot of turrets
Gather a lot of guns and spears
And, equip them yourself as many as you can, so that's a coward
What would you do if a ruffian appears?
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6. |
Falls down
03:19
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I'm a "Sherry" that a longevity soul dwelling in the brown doll now at this moment
Not too bad, but not that much fun these days So, I'm very bored
I want someone to rescue, but surely no one will do it
Tomorrow, I decided to kill me
The brown doll set off on the last trip and falls down
It was just raining that day and I just happened to be there
Leave it at that, I move to the next town
There are many those in this world, and it's all I'm able to choose, but
I will go see you soon
I'm a "Shelly" that a longevity soul dwelling in the white doll now at this moment
Not too bad, but not that much fun these days So, I'm very bored
I want someone to rescue, but surely no one will do it
Tomorrow, I decided to kill me
The white doll set off on the last trip and falls down
It was just raining that day and I just happened to be there
Leave it at that, I move to the next town
There are many those in this world, and it's all I'm able to choose, but
It has worn, and waits for the bell to ringing the end
"I'm a Sherry" This is only one of the memories
The black doll set off on the last trip and falls down
It was just raining that day and I just happened to be there
Leave it at that, I move to the next town
There are many those in this world, and it's all I'm able to choose, but
I will go see you soon
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7. |
ドラマチックスケッチ
04:20
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恋をするたび記した 悲しいこと嫌なこと忘れず
ドラマチック次のページ開け
ある曜日ある時間 録画機能は無いの
よそ見は禁物 逃せない
100分満たずに今日の話終わり
繰り返しまた次を待つ
恋をするたび記した 悲しいこと嫌なこと忘れずに
思いもよらぬ展開になるでしょう そうなんでしょう？
次回予告は大げさな方が良くも悪くも楽しみになる
ドラマチック次のページ開け
第二章始まり 半分ぐらい過ぎて
CM裏では秘密の
100日満たずにしばしの別れ
繰り返しもう次は無いの？
恋をするたび記した 溢れていく名シーンに溺れそう
クランクアップが怖いの 続編はあるでしょう？
ずっとシーズン100まで続いて 死ぬまでに完結しなくていい
ドラマチック次のページ
継ぎ足せないタイプのスケッチブック
書き跡 裏写り 零したジュース
ボロボロになるほどピカピカに輝く
クライマックスの中鳴り響いた
あの頃の聴きなれたオープニング
終わりは始まり… 飲み込めないよ全部
いつもよりも長く鳴り続ける
初めて聴く2番は未知の世界
まだ広がっていける
恋をするたび記した 悲しいこと嫌なこと忘れずに
思いもよらぬ展開になるでしょう そうなんでしょう？
最後のページが埋まる頃にそれは とある二人の昔話になる
ドラマチック次の君へ
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8. |
アサユメの痕
04:33
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君の優しい声で聞かせて
二人で描き出した夢のような夏物語
そのページに触れたら モノクロで滲んだ世界が
数え切れない色を纏っていくの
退屈に浮かんだ街中は誰も愛想尽かし
戯けた道化師たち笑ってみても
光はまた浮かんで消える
覚えているよ星のカケラ 一つ一つの想い出を
巡る瞬間に逆らいながら ずっと君を見てた
朝焼けが眩しい程 離した手を染める
塗り潰せない夢の記憶に
また今日も頼っている
物語は終わりがあるようで
一人じゃ描き切れない幻想も一瞬の時で
移り行く季節は 呆気無く夏に背を向け
エピローグへと静かに進んでいく
夕闇が持て成し月の唄 塗り替えた空に
満天の星たち繋いでみても
辿り切れない道が掠れてく
光は導いてくれないの
覚えているよ夜に溶けた 一度切りの流星を
巡る瞬間が壊れますように ずっと願い掛けた
覚えているよ星のカケラ 一つ一つの想い出を
巡る瞬間に逆らいながら ずっと君を見てた
朝焼けは繰り返して 眠る街を染める
「また明日ね」とアサユメの痕 その声が胸に溢れて
また君が夢を飾る
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